文系のための理科基礎勉強法ゆーもあ
皆さんこんにちは。
最近の好きな動画は、なんかトーマスのやつで、これがめちゃくちゃ面白い。
明らかに投稿者はホモガキで、臭い臭いと言われるはずなのに、そのホモガキ臭さは全く感じられず、これを芸術の域にまで達せしめている。
あと、淫夢はどれくらい持つんでしょうかね。
BB先輩劇場とか、凄い文学的な作品、感動的な作品ユーモア溢れる作品など、引きこもり時代の僕の心を動かしてくれた沢山のいい作品があって、どれもバカばかしいけれど、人の心を動かせる作品はすごい。
自分も作って、人を感動させたいと思わせる。
あれ、なんの話でしたっけ。
そうそう理科基礎勉強法でした。
今回は自分の得意科目の理科基礎について書きたいと思います。
勉強を始める前は確か生物基礎が20/50化学基礎が13/50くらいでした。
それが、センター本試では、勉強期間は10月から1月の4ヶ月で、生物化学共に満点でした。
それではいきましょう。
①理科基礎は暗記(てか全部暗記やんけ)
理科基礎のオススメ科目はなんといっても生物基礎、化学基礎です。
理由は、物理基礎は知識があっても、計算ミスによる失点などのファクターが存在すること、
地学基礎は、参考書、問題集が少なく、独学しにくいからです。
まあ、僕は生化セットをお勧めします。
具体的な勉強法
まずは、基本的な概念を理解しましょう。
酸化還元、中和滴定と中和点と酸塩基の強弱の関係の理由、生物だったら腎臓の濾過計算など。
センター黄本や、教科書で構わないので、何度か参考書を読んで、理解していきます。
ある程度わかったかな、と思ったら問題演習に移ります。
学校配布のワークは理科基礎に限って外れがありません。(完全私見)
このワークを一通り完璧にする、間違えた問題を解きなおし、解答解説を理解しながら、覚えるとこはきっちり覚える、これをワークでやればセンター7割は堅いです。
次にセンター9割を目指します。
この段階では、ありとあらゆる予備校のセンター理科基礎問題集をやります。
各予備校が出す問題集、そして実戦模試問題集(前者と後者は別物やで)をやり尽くします。
僕は生物基礎で大体7冊、化学基礎で7冊やりました。
問題は被っているところが多いですが、
被っているからこそ、ああおんなじ問題しか出ないんだなぁ、ということがわかってくると思います。
大体これらをこなせば9割はほぼ間違いなく割りません。
事実俺は冬12、1月時点でほぼ9割~9.5割は割らなかった。
この時点で、10割をとるには注意力とか、集中力、その場の運などのファクターが結構あると気がついてくると思います。
そこまで含めて訓練しましょう。
使った問題集を書きます。ここに書いてある問題集は完璧 (全部解ける、解答も理解した、暗記事項はまとめて全部暗記した)にしました。
生物基礎
・学校ワーク
・解決!センター生物基礎
・短期攻略センター生物基礎
・駿台 センター生物基礎 実践問題集
・河合 マーク式総合問題集
・ベネッセの学校専売の問題集←神
・Z会の実践模試問題集
化学基礎
・学校ワーク
・短期攻略センター化学基礎
・駿台 センター実践問題集
・解決!センター化学基礎
・Z会 実践模試問題集
・河合 マーク式総合問題集
これだけやれば誰でも9割は割りません。(多分)
それでは
チャオ!