充実した生活を送るために京大生のボクがやっている3つのこと
皆さんこんにちは。詞です。
世間はめちゃくちゃコロナってますね。
外出自粛とか、家にいることが多くなっているので、
家で、学びまくるのに最適なシーズンなっていると思う、今日この頃です。
今日は、今日からできて、毎日が幸せになる、最近やっている3つのことを紹介していきます。
自粛ムードになって、家にいるのに、
何にもせずにネットフリックスを見たり、
だらだらYouTubeを見たりしてるのって
めちゃくちゃもったいないと思うんですよね。
日本だけじゃなくて、セカイが停滞ムードの中で、
その中でも自分は前に進み続けるし、
これをチャンスだと思って勉強だったり、積み上げができる人でありたい。
そう思う今日この頃です。
前置きが長くなりましたが、ほんへへレッツごー
その1.早寝早起き
まずはこれ。
ボクも受験生時代は、夜2時に寝て、朝7:40分に起きる
みたいな生活が大半で、
大学に入って生活を縛るものが無くなってから、
生活リズムが崩壊して 夜4時寝~昼11時起き
みたいな生活になった時があるのですが、
夜型の生活ってめちゃくちゃ生産性が低いんですよね。
周りに活発に活動している人、努力している人は寝ている時間なので、
『ボクもやらなきゃ!』という気持ちになりにくいので、
時間を非生産的なことに使ってしまいがちなんですね。
11時に寝て6時に起きるとか、逆に早寝早起きをすると、
みんなよりも、3時間くらい早く起きてるんで、
みんなが起き出す時間までに、3時間分の勉強ができている自分って
めちゃくちゃ気持ちがいいんですね。
あと、6時に起きて、風呂場の窓ガラスから入ってくる朝日とか、
澄んだ風を感じながら浴びるシャワーって
マジで気持ちがいいんですね。
なんかこういう、『朝早く起きて、1日を快適にスタートできる』っていう
感覚をもって1日をスタートできるのって、
毎日の”充実度”をめちゃくちゃ左右するんですね。
結局は、時間の使い方の問題なので、
夜型の人だったらそれはそれでいいんですが、
自分自身に
『自分の生活って充実感あるか?』って聞いてみた時に、
”YES”と即答できなかったら、朝方にして、
午前9時の時点で3時間分の勉強ができている生活を試してみるのもいいですよ。
その2.昼寝
午前6時くらいに起きていると、昼頃にはめちゃくちゃ眠くなってくるんですよね。
なので、昼食を食って歯磨きしたら30分くらい眠ります。
で、30分くらいして起きると、
夜8時間眠った時くらい頭が冴えわたっています。
たった30分眠るだけで、もう1回朝がやってきたかのような錯覚が来るぐらい、
頭がすっきりしています。
なので、1日が2日になったような気分で
午後からも、生産性が高いまま勉強できます。
まじで、昼寝をせずに仕事とか、勉強するとか、考えられません。
その3.好循環の波に乗れ
最後はこれ。
1日を6時くらいに起きて、勉強なりなんなりをしていると、
朝から生産性が高い状態でスタートできるので、
午後からも、
『自分のためになることをしよう!』っていう気持ちになり、
仕事や勉強ができるっていう好循環になるんですね。
なんかいい感じに進んでるときとか、
良い感じにサクサク勉強ができていたり、掃除ができている時って、
そのまま続けたくなるあの感じですね。
逆に、朝寝過ごして、10時くらいに起きると、
『このまま寝過ごしちゃってもいいか~』ってなって、
昼過ぎまで寝ちゃうんですよね。
心理学に、『一貫性の法則』っていう法則があって、
人間は始めに選択した行動が、
のちの行動も一貫性をキープできるように
影響を及ぼし続けるらしいです。
なので、
早起き➣勉強➣昼寝➣勉強 みたいなのは楽なんですけど、
昼まで寝てる➣なかなか勉強する気になれない➣今日はいいか!
てなっちゃう
みたいな感じですね。
1日を、充実感をもって過ごしていると、
『自分はちゃんとした生活が送れてる!』
という感覚を持つことができるので、自己肯定感、
”これでいいんだ!”
という感覚をもって毎日を過ごすことができます。
個人的にはこういうのが自分の中の自信を作っていくと思うんですよね。
おしまい まとめ
いまコロナで色々と落ち込んでいますが、
『寒い時には花を咲かすために、下に下に根を伸ばす』って感じで行きましょう。
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